EJEF at Lane End
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第一回 深澤幸一郎さん

PIC7EJEFには、さまざまなバックグラウンドをお持ちの方が、それぞれ異なったニーズと目的をもって研修に来ています。このコーナーでは、EJEFで英語を学んだ方々に、ご自身の言葉で、EJEFでの経験や、研修内容について語っていただきます。
 
第一回目は、元外務省官僚で、現在は独立され、翻訳やWEBマーケティングを手がけるコンサルティング会社を経営されている深澤幸一郎さんです。

Q:こんにちは。まず、EJEFでの受講された研修について教えて下さい。

深澤:はい。外務省では在外研修期間として2年程度外国の高等教育機関での研修が義務づけられているのですが、その準備段階として約1ヶ月間、お世話になりました。EJEFでは、生徒各人のニーズにあった授業をわざわざ用意してくれることで有名で、私の場合は時事問題やパブリック・スピーキングなどを中心に勉強しました。

Q:EJEFでの研修で一番記憶に残ったことは何でしょうか?

深澤:やはり生徒と先生方の距離の近さでしょうか。研修の進捗や普段の生活、そしてEJEFを去った後のことまで、校長先生はじめスタッフの皆さんが親身になってケアしてくれていることでしょうか。実は私はEJEFの後で別の語学学校に行ったのですが、生徒の数が多くレベルもまちまちで、さらに先生に質問する時間も限られていたので、英語の勉強と言うより各国の友達と知り合いになって夜パブに飲みに行くことくらいしかできませんでした(笑)。休暇で行くには良いかも知れませんが、目標達成のために英語研修をするなら、普通の語学学校はかなり非効率だと思いますね。

Q:EJEFの研修で、その後特に役に立ったことはありますか?

深澤:はい。まずは大学院での勉強のコツを教わったことです。イギリスでは高等教育では膨大な量の資料に短時間で要領よく目を通し、また膨大な量のエッセーが課されますので、生き残るコツを知らなければノイローゼになっていたかも知れません(笑)。あとは、職業柄、聴衆の前で話すことが多かったのですが、英語でのスピーチや、プレゼンテーションのスキルを実践の繰り返しで覚えられたのは非常に役に立ちました。あとは、EJEFの研修で同じ時期にいらっしゃった方とは、今でも交流が続き、それがご縁でお仕事を一緒にさせて頂いている方もいます。EJEFのOBネットワークは思いがけないメリットだと思いました。

Q:滞在中の生活はどのようにして楽しまれましたか?

深澤:宿題をかなり出されたので、平日の夜はかなり勉強させられた(?)ように記憶しています。余裕があるときはホームステイのご家族の方と一緒にテニスをしたり。週末などは、ロンドンやパリに行きました。美術館めぐりや建築が好きなので、金曜日から日曜まではEJEFを抜け出そうと必死でした(笑)。

Q:どうもありがとうございました。今後のご活躍をお祈りいたします。

深澤:こちらこそ。また遊びに行きたいと思います。宿題はなしでお願いします。
深澤幸一郎 氏の連絡先
(株)ワサビ・コミュニケーションズ 

〒107-0062 東京都港区南青山6-7-5 ドミール南青山513
TEL:(03)3409-6540 
FAX:(03)3409-6541
http://www.wasabi-communications.com

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