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第十回 辻裏雅宏さん

第十回 辻裏雅宏さん

第十回 辻裏雅宏さん久しぶりのインタビューは外務省スペイン語スペシャリストの辻裏雅宏様にお話を伺いました。大学時代から今まで70か国以上もの国をバックパッカーとして旅をされたり、もう一つの趣味であるマラソンでも砂漠を走ったり色々な国のレースに参加されるなど、ご自身の経験に基づくお話は実に面白く、楽しいものであります。COVID-19による約4か月のロックダウン後、スペインからの英国入国に14日間の自己隔離が必要なしとなった7月10日後すぐにEJEFにおいで下さいました希少な生徒様です。

 

Q: COVID-19の現状下、EJEFでの生徒様は辻裏様お一人のみと言う 状況での研修はいかがでしたか。

辻裏:最高でした。毎年この時期は多くの生徒達で溢れていると聞いていたので、最初は少し不安でしたが、裏を返せば集中して勉強に打ち込めるこれ以上ない環境だったので総じて満足しています。ここに来る前は2年間ほぼスペイン語中心の生活だったため、相当部分の英語を忘れてしまっていて序盤はスペイン語と英語が混ざる不思議な感じだったのですが、1日中英語漬けの環境に身を置くことで後半は頭もだいぶ切り替わっていきました。またEJEFの先生たちも大変よくしてくれたおかげで非常にアットホームな雰囲気だったことに加え、ホームステイ先に帰れば優しいホストファミリーと様々な話題で盛り上がったので、正直1人であることは特に気になりませんでした。またロンドンから1時間とは思えないほど大自然に囲まれた山の中を授業後にランニングすることもでき、こちらも最高のリフレッシュになりました。

 

 

Q: すでに上級レベルの英語力を保持なさっていらっしゃいますが、 EJEFでの授業に満足いただけましたでしょうか。

辻裏:私自身も正直まだまだなので偉そうなことは言えませんが、昔から英語を勉強することは好きだったので、かねてより外務省の先輩たちから噂に聞いていたEJEFで勉強したいと強く思っておりました。前評判に違わず授業内容がきめ細かくオーガナイズされており、こちら側の要望も柔軟に対応してもらいました。今までスペイン語含め色々な語学学校を経験してきましたが、それらと比べても圧倒的に質が高いと感じました。これも岩永社長に象徴されるきめ細かな日本式の「おもてなし」と、各分野に精通したプロフェッショナルな講師たちの質の高い授業の組み合わせだからこそのクオリティだと思います。またいつの日にか戻ってきたいと思います。

 

Q:      一か月後には駐メキシコ日本国大使館でのご勤務が決まって いらっしゃいますが、やはり英語の更なる強化は外交官キャリアに 必須でしょうか。

辻裏:メキシコでは主にスペイン語で仕事をすることになると思いますが、ご存知のとおりメキシコはアメリカとの関係抜きでは語れない国ですので、英語ソースの新聞やニュースから情報を収集したりすることも多々あると想像しております。まだまだひよっ子の私が偉そうなことは言えませんが、高度な英語運用能力は勤務地に限らず外務省員として生きていく以上は避けては通れないものであると思うので、本格的に館務に着く前に集中して取り組めたことは大変有益でした。また今回EJEFにて高いレベルで英語を学ぶことで、語源が似ているスペイン語の語彙も関連付けて増やせたのでお互いに相乗効果もあると思います。語学は積み重ねの世界であって、少しでもサボるとすぐに錆びつくものであるということを私自身も痛感しているので、これからもスペイン語とともに英語も継続的に勉強していきたいと思っております。

 

Q:      今後英国での英語研修を検討なさいます外務省ご後輩の方々に 一言メッセージをお願いいたします。

辻裏:EJEFは素晴らしい学校です。これは私が言うまでもなく今までの長い歴史と実績が証明しています。特に社長の岩永照子先生は本当に太陽のように明るく素晴らしい方で、この方と知り合えるだけでも行く価値があると言えます。世界を見渡してみても、ここまで日本人の目線で我々のニーズを細部まで汲み取り、それを高いレベルで還元してくれる語学学校はなかなか無いのではないでしょうか。

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